海外旅行で使えるカードはこれだ!

たくさんあるクレジットカード。しかし、海外で使えるブランドはVISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナースの4社になります。

「DCカードやUCカード、セゾンカードも海外で使えるのでは?」
と思う人もいると思います。DCカードが海外で使えるのではなく、VISAやマスターと提携しているおかげでDCカードやセゾンカードが海外でも使えるのです。日本のDCやUCといったクレジットカード会社が海外で加盟店と契約するのは大変なので、VISAやマスターと提携(セゾンはアメックスとも)し、そのおかげで提携相手先の膨大な加盟店を使えるのです。

JCBは例外で、日本の会社でありながら自ら海外で加盟店と契約し、提携会社にもカードを発行させています。

クレジットカードならどれでも同じと思っていませんか?自分の持っているカード会社は使えない。こんなことでは大変です。

また、1枚だけ持っていくのは危険です。
なくしたり盗まれたりした場合、限度額を超えてしまった場合はもちろん、何も悪いことをしていなくても磁気不良で読み取れなくなったり、通信回線の不具合で特定のカードが使えなくなることもあります。海外旅行にはVISA、マスター、JCBの中から違うブランドも交えて2枚以上を持っていくことをおすすめします。年会費無料のカードもありますので、たとえばVISAだけでも2枚以上あればより安心ですね。

VISA

何はともあれ、世界No.1ブランド。
アメリカはもちろん、世界中たいていの国で使えます。
他のカードが使えてVISAが使えないということはまずないでしょう。
一部にアメックスだけ、ダイナースのみというのもあります。

確認済のVISA専用の店は
オーストラリアのクレジットカード専用公衆電話。
ここはMasterは使えません。その他ももちろん使えません。

たくさんのカード会社からVISA提携カードが発行されていますが、ここでは年会費無料で海外でも使えるVISAカードをご紹介します。

イオンカード

セゾンカード

Master

VISAに比べるとシェアは落ちるが、たいていの加盟店では伝票がVISAと共通になっているので、VISAが使えてMasterが使えないということはほとんどありません。

イオンカード

セゾンカード

JCB

唯一の日本発行の国際ブランド。

 日本語でサービスが受けられるJCBプラザが利用できるのがポイント。JCBプラザでは日本人係員が常駐しているので日本語の情報がえられるだけでなく、日本語のガイドブック、現地在住者向けのフリーペーパーなどもおいてあって初心者には特に便利。日本人旅行者の多い大都市のダウンタウンにたいていあります。
 個人旅行で現地に行って、パックツアーのような日本語のオプショナルツアーに参加したくなった場合には便利です。JCBプラザでは日本茶も無料で飲めます。
「〜のコンサートに行きたい」、「〜料理が食べたい」といった漠然とした注文にも日本語で応えてくれるので、実は高級ホテルのコンシェルジェ的な使い方もできます。他のカード会社でも現地アシスタンスはあるものの自前では行っていないので、あまりきめ細かなサービスは期待できません。

ただし、カードの利用できる店はVISA、マスターよりはどうしても少なくなります。特に日本人があまり行かない土地では加盟店が極めて少なくなります。

ただし韓国ではクレジットカードの使える店=JCBの使える店と宣伝しているように、ほぼ使えるようです。

JCBカード

下に年会費無料のJCB提携カードをご紹介します。

イオンカード


セゾンカード

American Express

手数料が高いためか、嫌われることが多い、らしい。
インドではVISAより通用度が高いといわれているが、詳細は不明。
もともとインドでクレジットカードを使うこと自体きわめて危険です。

Diners

入会基準が恐ろしく高いため、個人旅行者にはあまり縁のないカードだと思います(笑)。ここでは省略。