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| あなたは日本の航空会社などが宣伝している「マイレージ」という言葉のを聞いたことがありますか? 「私はいつもそのときどきの安い航空会社しか使わない」とか 「年にせいぜい2回しか行かないから関係ない」などと考えて、マイレージを貯められる航空会社に乗っているにもかかわらず、入会しないでそのまま旅行をしてしまう人が意外とたくさんいるようです。 しかし、うまくすれば年に1回程度の旅行でもマイレージを貯めてアジア往復航空券を手に入れることもできるのです。 ここではアメリカ系の航空会社に乗るとして、そこでマイルを貯めることを前提に考えてみます。なぜアメリカ系かというと、日本の航空会社と違い、パック旅行や格安航空券でも差別することなく100%カウントするからです(日本の航空会社は50%)。 たとえばアメリカに行こうと思ったときに、アメリカの航空会社で行けば、100%マイルが貯まり、2回アメリカに行くだけでユナイテッド、ノースウエスト、アメリカンの場合、エコノミークラス、アジア往復航空券をもらえる資格が発生します。 つまりアメリカに2回行っただけなのに、アジアにももう一回行けてしまうのです。 もうおわかり頂けましたか?はっきり言ってアメリカ系の航空会社に乗ってマイルを貯めないというのは、お金を払って半分しか航空券をもらってないのも同然です。 ただし日本の航空会社はこのマイレージのことに関していえば利用者にとって不利です。 たしかに今まで国際線のファーストクラス、ビジネスクラス、ノーマルエコノミー、ゾーンペックス(「JAL悟空」や全日空の「GET」など。いわゆる格安航空券よりは高いことが多い)でしか貯めることが出来なかったのが国内線でも貯められるようになったのは評価できます。 しかし、日本の国内線ではなにせ飛ぶ距離がたかがしれています。東京ー札幌間を往復しても1022マイルです。さらに「早割」などの割引運賃では70%に、パックなどの包括運賃では50%に減らされてしまいます。 |
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