マイルの期限に注意!
数年前にある航空会社のCMで女性が
「私、お正月に実家に帰るだけだから無理だわ」と嘆いていると、
男性「大丈夫!○日空なら最大3年間有効だから」
女性「えーっ。それなら私も航空券がもらえるわ」
当時、○日空では無料航空券をもらうのに最低20000マイル必要だったはずです。彼女は実家に帰るために毎年日本一周でもしているのでしょうか(笑)?
さて本題に戻りますが、ここで重要なのはマイルの有効期限です。せっかく一生懸命マイルを貯めても失効してしまっては意味がありません。
日本の航空会社の場合、JALとANAが「最大」3年間、JASだけが「最大」4年間とわかりにくい宣伝で強調していますが、「最大3年」というのはたとえば今獲得したマイルが、2年後の12月31日に失効するという意味です。締め日は航空会社によって違います。
ちなみに海外の航空会社では無期限の航空会社もたくさんあり、確認済みのものは
- SKYPASS (大韓航空)
- OnePass (コンチネンタル航空)
- Asiana Club (アシアナ航空)
- WorldPerks (ノースウエスト航空)
などです。会員になるために年会費、入会金などもかかりませんから、後々にそなえて貯めておいて損はないでしょう。
米系航空会社はマイル無期限へ
ノースウエスト航空は1999年より無期限になりました。
ノースウエストに刺激されたのか、ついにユナイテッド航空も
「マイルの加算、または特典利用があればその年からさらに3年間有効」
という内容にルール改定されました。
つまり、3年に1度マイルの加算、または特典利用があれば(航空会社が倒産しない限り)一生マイルが有効ということです。
マイルの加算はユナイテッドの利用だけではなく、提携クレジットカードやレンタカー、電話マイルなどでもよいとのこと。3年間1マイルも加算されないというのは考えにくいですので、ノースウエストなどと同様完全に無期限になったと言ってもいいでしょう。
アメリカン航空も同様の改定を行いました。
こうなると、ただでさえ米系航空会社に比べて無料航空券への必要マイル数が多かったり、格安航空券で50%しか貯まらなかったりと使いにくかった日系マイレージプログラムがさらに見劣りしてしまうのは気のせいでしょうか、、、
今度飛行機に乗るのにどこの航空会社に加算すればいいの?(国際線編)
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