マイレージを貯めてタダで海外へ!


日米マイレージプログラム徹底比較!

ここ数年で航空会社の提携同士の提携が進み、日系、アメリカ系を含めた航空会社がマイレージプログラムの面でも提携し、どちらのプログラムでもお互いに加算できるようになってきています。

「じゃ、どっちにでも加算できるんでしょ?日本の航空会社のほうが安心だから日系航空会社のプログラムに入会しとけばいいじゃん」と思うかもしれません。

しかしちょっと待ってください。

提携してるとはいえ、マイルの有効期限、格安航空券・ツアーの加算割合、無料航空券への必要マイル数などが微妙に違うんです。
せっかく入会しても、いつもツアーなので、50%しかマイルが貯まらない。
しかも有効期間は長くても3年間。
有効期限が来て、結局マイルは貯めるだけで使えなかった、、、
ああ、アメリカ系なら100%マイルが貯まって、無期限だから毎年乗ってるからいつかはタダで海外に行けたのに、、、
ということになりかねませんよ。

第二弾、ANAマイレージクラブvsUNITEDマイレージプラス(2002/12/26更新)

ANA MILEAGE CLUB UNITED MILEAGE PLUS 判定
有効期限 搭乗した日から2年後の12月31日まで 最後にマイル加算または特典利用した年から3年後の年末まで(注1) UA有利
UAにIT運賃で搭乗したとき 50% 100% UA有利
UAにPEX運賃で搭乗したとき 70% 100% UA有利
ANAの国際線にIT運賃で搭乗したとき 50% 50% 引き分け
ANAの国際線にPEX運賃で搭乗した場合 70% 70% 引き分け
ANAの国内線に普通運賃で搭乗したとき 100% 100% 引き分け
ANAの国内線に割引運賃で搭乗したとき 75% 70% ANA有利
ANAの国内線にIT運賃で搭乗したとき 50% 50% 引き分け
UAのバンコク、シンガポール往復航空券の必要マイル数 35000マイル 20000マイル UA有利
UAの香港、北京、ソウルなど往復航空券の必要マイル数 20000マイル 20000マイル 引き分け
ANAのバンコク、シンガポール、ベトナムなど往復航空券の必要マイル数 35000マイル 40000マイル ANA有利
ANAのソウル往復航空券の必要マイル数 15000マイル 20000マイル ANA有利
ANAの北京、上海、瀋陽など往復航空券の必要マイル数 20000マイル 20000マイル 引き分け
シンガポール航空のシンガポール、デンパサール、ベトナムなどの必要マイル数 35000マイル 40000マイル ANA有利
タイ航空のバンコク、ベトナム、ラオス、ミャンマーなどへの必要マイル数 45000マイル 40000マイル UA有利
UAのアメリカ往復航空券の必要マイル数 60000マイル 60000マイル 引き分け
ANAのアメリカ往復航空券の必要マイル数 50000マイル 60000マイル ANA有利
ANAのヨーロッパ往復の必要マイル数 55000マイル 70000マイル ANA有利
ANAの国内線往復航空券の必要マイル数 15000マイル 15000マイル 引き分け
特典航空券の譲渡 二親等以内の親族と配偶者のみ 誰にでも可 UA有利

(注1)つまり、3年間に1度でもマイルの加算(飛行機の搭乗だけでなく、クレジットカードなどでの加算も含む)またはマイルを使った特典航空券の利用があれば永久にマイルが有効ということです。

判定:
貯めやすさ:UAをはじめ、スターアライアンス各社で格安航空券、ツアーでも100%加算できる(ANAは50%)UAマイレージプラスの勝ち。

使いやすさ:アメリカ、ヨーロッパへの無料航空券の必要マイル数はANAマイレージクラブのほうが少ないものの、UAマイレージプラスは普通の旅行者でも比較的手が届きやすい東南アジア方面への特典航空券の必要マイル数が少ない。

ユナイテッドマイレージプラスは特典航空券が誰でも使え、実質的にマイルの有効期限がない

よって、UAの勝ち。

JLの場合と違い、NHのITでもマイレージプラスに加算でき、無料航空券の必要マイル数もほとんどの目的地でマイレージプラスのほうが少なくてすみ、提携航空会社も多く有効期間のないユナイテッドマイレージプラスの勝ち!とします。


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