マイライン、よくある質問&誤解集

マイライン、仕組みはおわかり頂けましたでしょうか?
マイラインの仕組み自体を知っていても、意外と誤解をしている人がいますので、ここでご質問にお答えします。

Q1:テレホーダイ、iアイプラン、フレッツISDNといったNTTのサービスを使ってるのですが、マイラインではやはりNTTを選ばないといけないの?

A:そのようなことはありません。
5月1日以降に一度ダイヤルアップの設定を変更し、NTT東日本の場合は0036、NTT西日本の場合は0039を市外局番に前につけるだけです。
マイラインプラスであっても122+0036をつけることによって、このようなNTTのサービスを利用することが出来ます。

どうしてもこれらの設定が出来ない、難しいという人は市内通話のみNTT東日本、NTT西日本に設定されることをおすすめします。

Q2:タイムプラスを使っているので、結局市内はNTTのほうが安いのでは?

A:そんなあなたのためにKDDIから「市内ロング」、日本テレコムから「タイムロング」という割引サービスが登場しました。月額200円で市内通話が5分8.5円に、23時から8時までの深夜・早朝は7分8.5円になります。

また、KDDIの「市内ロング」、日本テレコムの「タイムロング」はISDNでもアナログ回線と同じ200円(NTTは350円)ですので、ISDN回線でタイムプラスを使っている人には特におすすめです。

Q3:災害時などのことを考えると、マイラインもやはりNTTが「安心」なの?

これもよくある誤解です。
まず、災害時などで電話が不通になる可能性はNTTだろうがそれ以外の会社だろうが同じようにあります。NTTだけが不通になる可能性もあるわけです。つまり、NTTを選んだからといって、安心とは全くいえないわけです。そこを理解しましょう。

その上で、マイラインで登録した電話会社が不通になった場合にNTT回線を利用して通話したい場合には、0036(NTT東日本の場合、NTT西日本は0039、NTTコムは0033)をつければ他社の回線経由でつながります。

また、マイラインプラスの場合でも122+0036(同じく東日本の場合)で大丈夫です。
また、NTTをマイラインプラスで登録していて、NTTが不通になった場合もあり得ますので、その場合も同じように122+0088、0077などの識別番号を押してください。

マイラインの申込書のマイラインプラスの説明を見てください。
「災害などの理由により登録された電話会社をご利用いただけない場合には、サービス解除番号「122」に続けて電話会社の識別番号をダイヤルすれば、登録されていない電話会社をご利用いただくこともできます」と書いてあります。

つまり、122というマイラインプラスの解除番号は本来こういうときのためにあるのですから、安心してマイラインで登録した以外の電話会社を利用できるわけです。

その点を説明せず、災害時に「安心」といってマイラインの営業をしているといった宣伝をしている電話会社があるそうですので、この点はよく理解しましょう。

Q4:隣接区域によくかける私はエリアプラスを使ってるので、NTTが一番安いって聞いたけど、、、

A:NTTエリアプラスとほぼ同内容の「市内ワイド」、「エリアワイド」という割引サービスがKDDI、日本テレコムからそれぞれ登場しました。隣接区域への通話が3分20円から市内料金と同じ8.5円(深夜早朝は4分8.5円)に、しかも定額料はNTTの半額の月100円(NTTは200円)。ISDNを利用している方も同額(NTTは350円)ですので、ISDN回線でエリアプラスを使っている人には特におすすめです。

Q5:今あわててマイラインに登録してしまうと、2000年11月以降有料になっちゃうから、今は登録しない方がいいんじゃないの?

A:これはよく誤解されているケースです。
結論からいうと、今マイライン(マイラインプラスを含む)に登録してもしなくても、11月以降はマイラインの登録、変更は有料になります。ですので、遅くとも10月までにはマイラインの登録をしないとその後、マイラインに登録したくても有料になってしまいます。雑誌などの「マイライン特集」などでも誤解して取り上げているものもあるようです。

Q5:まだまだこれから値下げがありそうだから、今あわてて登録しないで値下げが落ち着いてから登録した方がいいのでは?

A:どうやらこれも誤解をしている人が多いようです。10月まではマイラインの新規登録だけでなく、変更も無料です。早めに登録してマイラインプラスの特典(割引サービス定額料無料など)を受けた方が得策だと思います。他社が値下げしてきたらその時点で乗り換えればいいのですから。

Q6:登録しないとNTTになるそうですが、これからも今までどおりNTTでいいので別にマイラインに登録しなくてもいいのでは?

A:マイラインはNCC(NTT以外の電話会社)だけを登録できるわけではありません。NTTもマイラインで登録することが出来ます。マイラインプラスでNTTを登録することによって、40%引きといった割引率の大きな割引サービスを定額料無料で受けることが出来ますので、利用しない手はありません。もちろん、同じことはACR(=LCR)やアダプターを利用してKDDI、日本テレコム、東京電話などを利用している人にもいえます。これらの電話会社ともマイラインプラスに登録することによって割引サービスの定額料が無料になったり、割引率が上がる特典を用意していますので、ぜひ利用しましょう。

Q6:国際電話などかける予定もないので、「国際」区分は登録する必要がないんですけど、、、

A:KDDI、日本テレコム、東京電話ともに、県内市外、県外、国際の区分をセットでマイラインプラスに登録することによって、前述の割引サービスのよる特典を受けられるようになっています。ですので、国際電話を全くかける予定のない人も、一応国内電話と同じ電話会社を登録しておくことをおすすめします。また、実際に国際電話をかけるときは122をつけることによって、登録した以外の電話会社を利用することもできますので。

Q7:遠距離はフュージョンコミュニケーションズ、近距離はKDDIというように通話ごとに利用する電話会社を変えたいので、「マイラインプラス」より「マイライン」で登録した方がいいのでは?

A:マイラインプラスだと、登録した以外の電話会社を利用することが出来ないと思っている人が多いようです。それで、他の電話会社も使う可能性があるからと、マイラインを選ぶ人もいるようですが、電話会社識別番号の前に122をつけることによって、マイラインプラスで登録してあっても、自由に登録した以外の電話会社を利用することができます。「それではマイラインプラスとマイラインは何が違うの?」と思うかもしれませんが、ACR内蔵の電話機を使った場合にACRの電話会社が優先されるのがマイライン、交換機側に登録した電話会社が優先されるのがマイラインプラスというわけです。

また、前述の割引サービスの定額料無料、といった特典を受けられるのはマイラインプラスだけです。マイラインではこの特典は受けられませんので、マイラインプラスで特典を享受して、このような特典のない電話会社を利用する場合には122を使って利用するのが賢いかもしれません。また、テレホーダイを利用している場合も122を活用しましょう。

さて、次にモデルケースで考えてみましょう。
あなたにぴったりの割引サービスを見つけてみてください。
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