各社割引サービス徹底比較

CMなどで各社とも「半額に挑戦」「半額突破」などとさかんにPRしていますが、本当に安いのはどこなのでしょうか?
安くなるのに条件が厳しい条件があって、実際に半額になるパターンがほとんどなくては意味がありません。

また、3社(マイレージの貯められる)の通話料自体には実はほとんど差はありません。
割引サービスがその人の使い方にあっているかで選ぶのが得策だと思います。

だんぜんトークIIDX(KDDI)

通話料の多かった1番号が45%引き。
2番号目が35%引き
それ以外はすべて25%引き。県内市外通話も対象です(市内通話は対象外)。
つまり全国どこへかけても最低25%引きは保証されています。

定額料月額210円。
ただし、市内、県内市外、県外、国際の4区分のうち3区分(県内市外、県外は必須)をKDDIマイラインプラスに登録すると定額料が無料になります。

だんぜん年割(KDDI)

月額1050円以上の通話があった場合、KDDIに登録しての翌月から1%引き、1年以上の利用で3%引き、2年以上の利用で4%引き、3年以上の利用で5%引きになります。県内市外通話も対象です(市内通話は対象外)。
定額料等はありません。

この2つの割引サービスは併用できます。

局番割引SUPER(日本テレコム)

通話料のもっとも多かった1局番が45%引き。
2局番目が35%引き。3〜5局番目が25%引き。
それ以外は割引なし。県内市外通話も対象(市内通話は対象外)。

定額料月額210円。
ただし、県内市外、県外、国際の3区分を日本テレコムのマイラインプラスに登録すると定額料が無料になります。

年々割引(日本テレコム)

月額1050円以上の通話があった場合、日本テレコムに登録した月から1%引き、1年以上の利用で3%引き、2年以上の利用で4%引き、3年以上の利用で5%引きになります。県内市外通話も対象です(市内通話は対象外)。
定額料等はありません。

この2つの割引サービスは併用できます。

シャベリッチ(NTTコミュニケーションズ)

あらかじめ登録した2番号が40%引になるサービス。
それ以外は割引なし。また、県内通話、市内通話は割引対象外。

このシャベリッチだけはあらかじめ割引対象になる電話番号を指定しておく必要があります。

つまり、登録した相手以外にかけてしまうと割引額は0です。ご注意ください。
その点、KDDIのだんぜんトークIIDX、日本テレコムの局番割引SUPERは月ごとに計算し、結果的に通話料が一番多かった番号を割引するので無駄がありません。

土日祝日の場合はさらに5%引き
相手先がシャベリッチに加入している場合はさらに5%引きになります。

つまり、CMで「半額突破」といってますが、実際に55%引きになるのは「相手先がシャベリッチに登録した2番号のうちの1つ」で「土日祝日の通話」で「かけた相手もシャベリッチに登録している場合」で「NTTコミュニケーションズの割引サービスに加入して3年以上経過している」ときのみです。この点はご注意ください。

定額料月額210円。
ただし、県外通話区分をNTTコミュニケーションズのマイラインプラスに登録すると定額料が無料になります。

コーレージ割引(NTTコミュニケーションズ)

NTTコミュニケーションズの割引サービスに登録した1年以上の利用でシャベリッチなどの割引サービスの割引対象になる通話のみ3%引き、2年以上の利用で4%引き、3年以上の利用で5%引きになります。
定額料等はありません。

NTTコミュニケーションズのコーレージ割引のみ、契約期間ではなく割引サービス(シャベリッチ、ホーム割引など)に登録した期間のみがコーレージ割引の計算対象となります。今まで割引なしでNTTコミュニケーションズを利用してきた人はこの割引の計算期間には入りません
また、シャベリッチと併用した場合、シャベリッチで登録した2番号のみがコーレージ割引の対象となります。
つまり、登録した番号以外は全く割引になりません。
(他社の長期契約割引は市内を除く全通話分割引)

さて、次にモデルケースで考えてみましょう。
あなたにぴったりの割引サービスを見つけてみてください。
マイライン、よくある質問&誤解集へ